ラグビーW杯 日本大会ロゴ またものパクリ疑惑か!? [スポーツ]
ラグビーワールドカップ 日本大会の公式ロゴが決定しました。
このロゴの特徴は楕円形を斜めにカットした枠の中に、富士山から朝日が昇る様子が描かれていて、日本らしいロゴになっています。
ラグビーワールドカップは2019年9月20日に東京・味の素スタジアムにて開催され、2019年11月2日の横浜の日産スタジアム決勝までの約6週間に渡って開催される予定です。
デザインはワールドラグビーと大会組織委員会、そしてデザイン会社が共同で作成したものになっており、特定の事務所や個人の作成ではありません。
今回のラグビーW杯のロゴですが、TOKYO FMのラジオ番組「中西哲生のクロノス」のパーソナリティー高橋万里恵が、以前に同じ内容のイラストを描いていたと10月28日の放送でコメントされていました。
高橋万里恵自身、番組内で初めてラグビーW杯の日本大会ロゴを目にしたらしいですが、酷似していることに本人や中西哲生は驚きの様子。
一瞬もまたパクリの文字が頭をよぎる空気に・・・
高橋万里恵が描いたイラストとラグビーW杯の日本大会ロゴの異なる点は、富士山と朝日の他に、番組キャラクターの猫?が描かれていたとのこと。
酷似のイラストは「中西哲生のクロノス」のホームページではまだ確認できませんが、どれほど似ていたのかは気になるところです。
東京出身のフリーアナウンサー 事務所はセント・フォース
2011年10月よりTOKYO FMのラジオ番組「中西哲生のクロノス」のパーソナリティーを勤める。既婚者。
■ラグビーW杯 日本大会ロゴ発表された
■発表されたロゴが、ラジオ番組内で高橋万里恵が描いたイラストと酷似していた
■違いは猫のキャラクターがいた点らしいが、ホームページ上ではまだ確認できない
以上、【ラグビーW杯 日本大会ロゴ またものパクリ疑惑か!?】でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このロゴの特徴は楕円形を斜めにカットした枠の中に、富士山から朝日が昇る様子が描かれていて、日本らしいロゴになっています。
ラグビーワールドカップは2019年9月20日に東京・味の素スタジアムにて開催され、2019年11月2日の横浜の日産スタジアム決勝までの約6週間に渡って開催される予定です。
デザインはワールドラグビーと大会組織委員会、そしてデザイン会社が共同で作成したものになっており、特定の事務所や個人の作成ではありません。
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同デザインのロゴがラジオ番組内で披露されていた
今回のラグビーW杯のロゴですが、TOKYO FMのラジオ番組「中西哲生のクロノス」のパーソナリティー高橋万里恵が、以前に同じ内容のイラストを描いていたと10月28日の放送でコメントされていました。
高橋万里恵自身、番組内で初めてラグビーW杯の日本大会ロゴを目にしたらしいですが、酷似していることに本人や中西哲生は驚きの様子。
一瞬もまたパクリの文字が頭をよぎる空気に・・・
高橋万里恵が描いたイラストとラグビーW杯の日本大会ロゴの異なる点は、富士山と朝日の他に、番組キャラクターの猫?が描かれていたとのこと。
酷似のイラストは「中西哲生のクロノス」のホームページではまだ確認できませんが、どれほど似ていたのかは気になるところです。
高橋万里恵について
東京出身のフリーアナウンサー 事務所はセント・フォース
2011年10月よりTOKYO FMのラジオ番組「中西哲生のクロノス」のパーソナリティーを勤める。既婚者。
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まとめ
■ラグビーW杯 日本大会ロゴ発表された
■発表されたロゴが、ラジオ番組内で高橋万里恵が描いたイラストと酷似していた
■違いは猫のキャラクターがいた点らしいが、ホームページ上ではまだ確認できない
以上、【ラグビーW杯 日本大会ロゴ またものパクリ疑惑か!?】でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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